十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究―1840~1860年代を中心に

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  • サイズ A5判/ページ数 539p/高さ 23X17cm
  • 商品コード 9784759907803
  • NDC分類 378.2
  • Cコード C3037

目次

第1部 手話法・口話法・併用法をめぐる教育理念(アメリカへの手話導入にみる歴史解釈;アメリカ聾教育におけるマニュアル体制の成立要因;手話時代の聾唖教育における宗教の位置づけ;H.マンの第7年報〈1843〉と聾唖施設側の反応;クラーク聾唖院の設立と口話法の理念;E.M.ガローデットの報告書(1867)にみる併用法の提案
第1章 全国聾唖施設長会議におけるE.M.ガローデットの提案
E.M.ガローデットの併用法提唱に対する聾教育者たちの反応)
第2部 言語指導史上における手話論争(第2回聾唖教育者会議におけるC.ストーンとL.ウェルドの発表をめぐって;言語指導におけるH.P.ピートとW.W.ターナーの論争;語と手話と概念について;聾唖教育における手話の位置づけ;J.R.キープにおける手話の位置づけ)

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