目次
第1部 現象学的考察(フッサールの先験的現象学と他者の問題;自我と他者の相互規定と人間主観の意味)
第2部 属性付与(レインの方法;自我の変容とにせ自己)
第3部 ラベリング(シェフの図式と我々の解釈;役割理論の視点;自我の集団的防衛について)
第4部 同一視(フロイトにおける同一視の概念;ナルシシズムについて;無意職の主体の問題)
第5部 制度主義教育論(ロブロの立場;ウーリの立場;自我の変容あるいは人間の変化)
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- 和書
- 鏡花幻想
第1部 現象学的考察(フッサールの先験的現象学と他者の問題;自我と他者の相互規定と人間主観の意味)
第2部 属性付与(レインの方法;自我の変容とにせ自己)
第3部 ラベリング(シェフの図式と我々の解釈;役割理論の視点;自我の集団的防衛について)
第4部 同一視(フロイトにおける同一視の概念;ナルシシズムについて;無意職の主体の問題)
第5部 制度主義教育論(ロブロの立場;ウーリの立場;自我の変容あるいは人間の変化)