出版社内容情報
我々は,どのような世界のどこにいるのか.どこから来て,どこへ行くのか.最先端の観測技術と理論研究が明らかにしつつある宇宙の姿を,図版を豊富に用いて,わかりやすく解説する.宇宙における時間と空間のスケール,惑星・恒星・銀河などの鍵となる宇宙の構成要素を詳しく紹介するとともに,研究を支える技術や理論を丁寧に説明する.京都大学で人気の全学共通科目「宇宙科学入門」を元にした,リレー講義形式のビジュアルな一冊.
【目次】
1章 宇宙を概観する
2章 太陽の謎
3章 宇宙プラズマ
4章 太陽系の天体
5章 系外惑星の発見とその性質
6章 惑星系の形成理論
7章 恒星の世界
8章 恒星のいろいろ
9章 超新星爆発と元素の起源
10章 ブラックホール
11章 X線で探る宇宙
12章 銀河とその変化
13章 宇宙背景放射とインフレーション
14章 可視光近紫外の望遠鏡と観測装置の進化
付録 電磁波の種類



