夜の騎士アウルとはやおきのアーリー

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  • サイズ A4判/ページ数 40p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784759824599
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

出版社内容情報

ふくろうのアウルは、夜の騎士たちをまとめる隊長です。仕事をおえてねむりにつこうとすると、だれかが大きな声でしゃべりだしました。
「わたしは、アーリー。あなたみたいな騎士になりたいんです。どうか、弟子にしてください」
やってきたのは、ことりのアーリーでした。

夜に活動するアウルは、騎士としていつもまじめで冷静。
朝に活動するアーリーは、まだまだ見習い、いつもばたばたにぎやかです。
起きる時間も、性格もちがうふたりは、まったく息があいません。
アウルがお城のみまわりへいくころ、アーリーは夢のなか。そして、アウルがねむるころ、アーリーはおかまいなしにしゃべり続けています。
そんなすれちがいにつかれたアウルは、「でていって!」と言ってしまい・・・

“全然ちがうのに、一緒にお城をまもれるの?”
ある日、ふたりは偶然のピンチをのりこえて気づきます――これまでのすれちがいこそが、お城を守る力になる。
「自分だけちがうから」「まだできないから」とあきらめなくていい。「やってみたい!」という気持ちで行動すれば、それぞれの“得意”が輝くことを知ったのです。
自分らしくいることの可能性をえがいた、夜と朝の物語。

■ニューヨークタイムズ1位、コールデコット・オナーを受賞し、世界25か国以上で翻訳された名作『夜をまもる騎士アウル』の続編!


【目次】

内容説明

アーリーは、夜のお城をまもるアウルにあこがれていました。「あなたみたいな騎士になりたいんです。どうか、弟子にしてください。なんでもすぐにおぼえます。ふくろうの騎士にぜったいなれます!」だけど、アーリーは夜がにがて。日がくれるまえにぱたっとねむってしまいます…

著者等紹介

デニス,クリストファー[デニス,クリストファー] [Denise,Christopher]
児童書作家、イラストレーター。アイルランドのシャノンで子ども時代を過ごし、お城を探検しながら冒険を夢見ていた。本書の前作『夜をまもる騎士 アウル』は2023年にコールデコット・オナー賞を受賞するほか、ニューヨーク・タイムズ紙の絵本ベストセラーに選出され、25か国以上で翻訳されている。アメリカ・ロードアイランド州在住

中井はるの[ナカイハルノ]
児童書翻訳家、作家。娘の誕生をきっかけに児童書翻訳をはじめた。訳書『木の葉のホームワーク』(講談社)は第60回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆ひとこぶラクダちゃん☆

6
夜を守るアウル2作目。小鳥のアーリーは、ふくろうのアウル隊長に憧れ弟子希望。そして仕事に付いて来ますが、夜が苦手で居眠りを…。仕事を終え、疲れて眠るアウルの横で、元気いっぱいのアーリーが何とも可愛らしい物語です。2作目が出ると思っていなかったので、嬉しい驚きです。あのアウルが隊長になっているのも、見どころ。優しい絵に癒される一冊になっています。2026/04/01

たくさん

2
憧れの人があっても、自分の個性まで一緒にすることはできない。いつかは自分らしさのもとでそこから離れなければ何かを成し遂げる道は開かれない。それが、このアーリーには縁あって自分の発揮してなしていく道を得ることができた。そんな可能性を教えられる本でした。2026/03/18

tetsv8

0
とにかくかわいい2026/04/04

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