DOJIN選書<br> パンデミックを阻止せよ!―感染症を封じ込めるための10のケーススタディ 新型コロナウイルス対応改訂版 (新型コロナウイル)

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パンデミックを阻止せよ!―感染症を封じ込めるための10のケーススタディ 新型コロナウイルス対応改訂版 (新型コロナウイル)

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  • サイズ B6判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759816846
  • NDC分類 493.8
  • Cコード C0347

内容説明

2019年12月、中国・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)は、瞬く間に全世界へと拡大した。この未曾有の危機にどう向き合えばよいのか。本書では、感染症封じ込めの理論や感染拡大の数理モデルを解説したうえで、スペイン風邪、SARS、エボラ出血熱など、実際に発生したアウトブレイクの事例から、感染症封じ込めの経過を検証、危機管理のあり方を考える。『パンデミックを阻止せよ!』(2012年刊)に、「新型コロナウイルス感染症」の内容を加えて緊急改訂!

目次

感染症封じ込め 七つのステップ
感染症はなぜ拡大するのか―その数理モデル
新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)―武漢
豚インフルエンザ(H1N1)―メキシコシティ
SARS―広東省
炭疽菌テロ―フロリダ
西ナイル熱―ニューヨーク
ニパ脳炎―マレーシア
鳥インフルエンザ―香港
エイズ―ロサンゼルス
エボラ出血熱―ザイール
スペイン風邪
アウトブレイク対策の批判的吟味

著者等紹介

浦島充佳[ウラシマミツヨシ]
1986年東京慈恵会医科大学卒業後、附属病院において骨髄移植を中心とした小児がん医療に献身。93年医学博士。94~97年ダナファーバー癌研究所留学。2000年ハーバード大学大学院にて公衆衛生修士取得。2013年より東京慈恵会医科大学教授。小児科診療、学生教育に勤しむ傍ら、分子疫学研究室室長として研究にも携わる。専門は小児科、疫学、統計学、がん、感染症。現在はビタミンDの臨床研究にフォーカスしている。またパンデミック、災害医療も含めたグローバル・ヘルスにも注力している。小児科専門医。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ブラックジャケット

12
感染症の解説本に新型コロナウィルスの章を加えて緊急出版されたようだ。感染症全般に目配りが利いていて、基本資料の趣がある。感染症の封じ込め対策、感染拡大の数理モデルの解説など、専門家ならではの記述。私にとっては数式は理解困難。ここはサラッと済ませた。感染症対策のために派遣されたという設定で、ここはどうすればいいか、どういうふうに理解すべきか、というケーススタディ形式が採用され、リアリティを感じる。アメリカ炭疽菌テロの対応もあり、守るべきラインの幅広さ、深さ、精密さに圧倒される。 とんでもない強敵が相手だ。 2021/02/05

The pen is mightier than the sword

2
著者は疫学研究者。米大学院で公衆衛生学を修めており、海外の感染症の情報を豊富に有している。この本では、新たな感染症に直面したときの対応の考え方を示している。感染封じ込めの7つのステップを示した上で、ケーススタディとして20世紀以降の人類が経験した10件のアウトブレークを取り上げる。その経緯、原因、当時の対応を踏まえた上で、読者に対策を問いかけ、そして現時点で考えられる最善の対応を示す。感染症のリスクは自然破壊により、都市生活者も直面している課題であり、この本から貴重な知識を得ることができた。4162020/09/13

くらーく

2
改訂版と言っても、新型コロナの章を追加しただけのようなので、そこだけ読んだ。 新型コロナについては、第3章にまとめられている。感染事例、Rtを減らす方法、欧米と日本との死亡率の違いなど。BCGについても考察?がある。確かに死亡率の差は環境では説明できないようなあ。DNAレベルまで遡るのか、生まれてからの育成条件(BCG接種もふくめて)や生活環境によるのか。 いずれにせよ、著者(浦島氏)の本は参考になります。2020/09/12

takao

1
ふむ2023/10/31

ごぼう

1
2001年の9.11でテロを知り、 2011年の3.11で放射能を知り、 2020年、感染症を知る… 10年おきに過去全く知らなかった知識が嫌でもインプットされていく…。 1年前ならきっと難しくてよくわからない内容、単語だっただろうが、現在とても理解できる。 本書はあなたは医療従事者です。どう対応しますか? と出題形式で歴代の感染症の実例とともに進んでいくのでいつの間にか当事者の様に考えてしまう。 そして現在、実例の渦中真っ只中なのだ…。2020/11/13

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