看護系で役立つ生物の基本

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  • サイズ B5判/ページ数 118p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784759815498
  • NDC分類 460
  • Cコード C3047

出版社内容情報

1.生物の最小機能単位
2.多細胞生物のからだの階層性とヒトの発生過程
3.遺伝情報を担う物質DNA
4.遺伝のはなし
5.代謝のはなし
6.ホルモンI:からだの調整役としてどのように働くのか
7.ホルモンII
8.神経系
9.全身をめぐる体液循環
10.からだを守るガードマンたち

目次

1章 生物の最小機能単位―細胞
2章 多細胞生物のからだの階層性とヒトの発生過程
3章 遺伝情報を担う物質DNA―DNAの構造と働き
4章 遺伝のはなし―体細胞分裂と減数分裂、遺伝性疾患
5章 代謝のはなし―糖質・脂質・タンパク質とアミノ酸の代謝
6章 ホルモン1―からだの調整役としてどのように働くのか
7章 ホルモン2―内分泌細胞とホルモンの働き
8章 神経系―からだの機能のコントロール
9章 血液とリンパ液のはなし―全身を巡る体液循環
10章 「免疫」のはなし―からだを守るガードマンたち

著者等紹介

西沢いづみ[ニシザワイズミ]
1957年京都府生まれ。1982年新潟大学理学部生物学科卒業。現在、(専)京都中央看護保健大学校非常勤講師、立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍。専門は免疫学

有本淳一[アリモトジュンイチ]
1971年京都府生まれ。1997年大阪教育大学大学院教育学研究科修了。現在、京都市立洛陽工業高等学校教諭、(専)京都中央看護保健大学校非常勤講師。専門は天文学、天文教育、理科教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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