出版社内容情報
第12章 分子ダイナミクス序論
第13章 フェムト秒パルス対励起
第14章 2光子電子分光
第15章 強光場励起
第16章 化学反応制御へのフェムト秒パルス列設計
第17章 光解離への波束アプローチ
第18章 波束相関関数による反応性散乱の定式化
付録A ディラックのデルタ関数とCauchyの主値
付録B 複合系
付録C 散乱固有状態の規格化と直交性
付録D 単位と換算
目次
第３部 応用（分子ダイナミクス序論；フェムト秒パルス対励起；２光子電子分光；強光場励起；化学反応制御へのフェムト秒パルス列設計；光解離への波束アプローチ；波束相関関数による反応性散乱の定式化）
著者等紹介
山下晃一［ヤマシタコウイチ］
１９５２年生まれ。１９８１年京都大学大学院工学研究科石油化学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院工学系研究科教授。工学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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