内容説明
残された時間を、どう生きるか。「人生の意味」を問い続ける森村文学、珠玉の一冊。
目次
1 老いを生き抜く力
2 「幸福」と「生きがい」をどう探すか
3 山はいのちを育む最高の場所
4 夫婦とは一体、何か
5 心が満たされる生き方
6 組織の中での「自分の居場所」の見つけ方
著者等紹介
森村誠一[モリムラセイイチ]
1933年、埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。ホテル勤務を経て、69年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、73年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004年、日本ミステリー文学大賞、11年には『悪道』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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