内容説明
イエスは、私生児として生まれ、ユダヤ教徒として生きた!厳しい環境、厳格な戒律のもと、人間イエスの知性、感性はいかに鍛えられたのか?キリスト教徒の著者が、ユダヤの原点を探り、「生身のイエス」を解き明かす、著者渾身の名著!!
目次
ユダヤ社会の四十八の徳(平凡な家庭のユダヤ教徒として生まれる)
意識して犯した罪、意識せずに犯した咎(イエスの知性、感性を鍛える社会)
満九歳で一人前の男(ユダヤ人をユダヤ人とならしめるもの)
償いの掟(ユダヤ人の理性、思想はこうして研ぎ澄まされた)
真理はあなたを自由にする(あらゆる人、あらゆるものから学ぶことができる)
人は神の視線の中で生きる(現世のひだに神の声を聞き続ける)
著者等紹介
曽野綾子[ソノアヤコ]
1931年、東京生まれ。54年、聖心女子大学英文科卒業。79年、ローマ法王庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。93年、恩賜賞・日本藝術院賞受賞。97年、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞を受賞。98年、財界賞特別賞を受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長を務める。日本藝術院会員。2012年まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表。日本文藝家協会理事。2009年10月から2013年6月まで日本郵政株式会社社外取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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