内容説明
なぜ日本人は自分の頭で考えなくなったのか?「知的衰退」を食い止める和田式「知的開発」メソッド76。
目次
はじめに 「考える力」がこれまで以上に価値を持つ時代に
第1章 なぜ日本人は、自分の頭で考えなくなったのか
第2章 「知識」を「教養」へと昇華させる知力の鍛え方
第3章 実現可能な「戦略」の立て方
第4章 「独創性」と「発想力」を鍛える習慣づけ
第5章 溢れる情報に踊らされない「洞察力」
第6章 知力を高め、人生を豊かにする「人間力」
おわりに―多彩な思考パターンを持つことは、知的であること以上のメリットがある
著者等紹介
和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医学校国際フェローを経て、エグゼクティブ専用のカウンセリングとアンチエイジングを行う、和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。老年精神医学、精神分析学(特に自己心理学)、集団精神療法学を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
9
とりあえず、考えろ。2014/01/28
はしき
4
筆者が繰り返し主張している「疑うこと」は今の日本社会では稀有になっている。それは脳自体が「疑うこと」よりも「率直に受け入れる」方が楽だからではないだろうか?と自分は思う。物事を考える時、「疑い」「冷静」「素直」が大切であるとこの著書から学んだ。2012/03/10
みぃ@新社会人
3
結構ボリュームがあるので、メモを取りながらじっくり読んでいると時間がかかりました。 情報を得ることや人間関係の中での疑う力を鍛えるポイントが分かりやすい言葉でかかれといます。「頭がいい」とはモノを知っているだけでなく、知識をいかに疑問に昇華し、いかに活用できるかということ。 たくさんの大事なことを書かれていますが、鵜呑みにせず、この本で学んだことにも疑問を持って考えてみようと思います。2013/02/19
いちのせけい@鬼太郎にあえる街
3
抽象的な言い方なんだが、読んでいて厚みのでこぼこさに違和感を感じた。大好きな著者なんだが。日本語が危機的状況にあるという意見には、私も毎日の経験から大賛成。しかも若者に限らない。なぜここまで自分で読んで考えることを放棄できるのか不思議なくらい。最近は私も意地が悪くなって「ここに書いてありますように」なんてわざわざ言ってやるようになってきた。それすら察知できてないようだけど。薄っぺらいと感じたのはどの辺りだったかな。メモしながら読まないと身に付かないなあ。2012/03/17
Toma
3
客観的に物事を見る事の大切さは以前から知っていた所だが、この本を読んで更にその必要性を感じた。2012/03/11




