内容説明
新しい自分に生まれ変わる奇跡の体操。
目次
1章 自分の体は自分でよくしていける(「私、体を動かすことは好きじゃないの」;歳だから弱っていくのは当たり前? ほか)
2章 「病気でない病気」は自分にしか治せない(「病気でない病気」で病院へ;調子が悪いのは、筋肉が弱ってしまったから ほか)
3章 きくち体操で生き方が変わる!(きくち体操ってどんな体操?;きくち体操は「意識」で動かす ほか)
4章 日常生活の中でも筋肉は育てられる(日常生活の中で体に意識を向けるってどういうこと?;身に着けるもので体が変わる? ほか)
5章 実技編・心と体が生き返るきくち体操(足・脚―“あし”は生命そのもの。あなたの命を支える起点です;手・腕―脳を刺激して活性化させる!呼吸する筋肉にもつながっています ほか)
著者等紹介
菊池和子[キクチカズコ]
1934年秋田県生まれ。日本女子体育短期大学卒業後、中学校の体育教師になる。その後、「動くことはなぜ心と体によいのか」という素朴な疑問から、体のしくみに沿った健康に直結した動きを研究・模索し「きくち体操」を創始、社会体育の指導にあたる。以来50年余り、あらゆる年齢層の人々の健康の獲得に貢献。講師として、神奈川県予防医学協会、横浜市各区福祉保健センター、横浜フォーラム、神奈川県消防学校、厚木看護学校、湘南平塚看護学校など多数務める。日本ホリスティック医学協会会員。日本健康教育学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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