「普通」で育つわが子の人間力―これだけ守れば大丈夫!育児の基本〈26〉

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784759308624
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0095

内容説明

いま育つ子は仕合わせだといわれます。それなのに、とんでもないことをする子がふえています。しかし、子育てはこわくありません。ごく自然に育てればよいのです。「普通」にすればうまくいきます。普通のことをくりかえし、くりかえしさせます。それで、こどもの人間力ははぐくまれます。なにが自然なことか、どうするのが普通なのか、それについて、いろいろなお話しするのがこの本です。

目次

1章 こどもの心を豊かにするには「悪いもの」や「いけないこと」を排除しない(こどもはときどき「叱られたい」気持ちになるもの・叱る愛;過ちの芽をつむには「罰とほうび」が効果的・ルール ほか)
2章 つよい子・元気な子に育てるには「大事に」「安全に」方式はダメ(上手なころび方はこどものうちに覚えるべきこと・ころぶ;階段は反射神経をきたえるのに最適の場所・足もと ほか)
3章 賢い子、たくましい子に育てるためのお母さんの注意点(笑い話を聞かせるとユーモアのセンスが育つ・ウソ;お母さんの自然な話し方をこどもはまねる・口のきき方 ほか)
4章 健康な子に育てる秘訣は、「普通」の習慣の中にある(親の願望でこどもの生活を忙しくしない・習いごと;一日一回、こどもが汗を出す時間をつくる・汗をかく;こどもの情緒の安定には、野菜と魚中心の食事を・食事;「オカアサンヤスメ」メニューは、こどもの頭脳の発達に向かない・噛む;完全主義でなくとも、こどもは愛情で育つ・お母さんらしさ)

著者等紹介

外山滋比古[トヤマシゲヒコ]
英文学者、評論家、文学博士。1923年、愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒業後、51年、雑誌『英語青年』編集長。56年、東京教育大学助教授、68年、お茶の水女子大学教授(うち5年間、お茶の水女子大学附属幼稚園長を兼ねる)、89年、昭和女子大学教授。現在はお茶の水女子大学名誉教授。専門の英文学をはじめ、言語学、修辞学、教育論などの広範な学術研究と評論をつづけるとともに、幼児・こどもに対することばによる情操教育・知育の大切さを長年提言してきた。全日本家庭教育研究会の総裁も務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

18
後半は、飛ばし読みで読了。ケンカはさせなきゃいけないとか、兄弟も友達も(今のところ)いない場合、どうしたらいいんだろうと思った。普通でいいんですという主張のわりに、お母さんが楽できる食事メニューがダメと書いてるし(手作りならいいのではと思う)、タイトルは「昔の子育てがいいんです」の方がいいのではと思う。2019/08/11

魚京童!

13
老害の妄想が漏れ出している。2016/05/15

卓ちゃん

0
危ないことを避けるためには、危ないことを経験しておくことです。危ないことはいっさい経験させないのが「大事に育てる」ことであると考えるのは少し間違っているようです。経験をなくすれば安全なのではなく、危険に対してうまく自分を守ることができるようにするのが本当の安全なのです。安全ははじめからころがっているのではなく、危険をうまく回避するようにすることができるようになってはじめて、本当に安全だということになります。肝に銘じたいです。2020/12/28

AI

0
読んで数ページで「これはひどい。この本は読んだらダメだ」と思った。叱りましょう罰しましょうなんていう古いやり方を勧めるなんて、親業やアドラー心理学のような理念を学んだ後からは、考えられない。完全閉じる前にバラバラとめくったら、途中でまじめに「ゲーム脳」とか言い出してるし…本気かよ…。著者の紹介を読んで、こんな人がこんな偉そうな肩書きを持っているとかどういうことなの…という暗澹たる気持ち。マイナスしかない。これまでのワースト本にあげてもいい。2018/09/30

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