目次
「誰を危険にさらすのか」という残酷な問い
言葉の危機 沖縄の最前線とわたしたち
私の沖縄問題 日本の問題として
沖縄の「外部」から来た記録者として
沖縄の内部にある溝
沖縄と対峙するための流儀
日本にとって沖縄とは何か 基地問題から民主主義、人権、自由の問題へ
学校の役割 珊瑚舎スコーレ夜間中学校「海プロジェクト」から考える
「牢屋」が語る沖縄の過去・現在・未来
人権は生活の中に 沖縄で暮らして〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
石ころ
1
世界人権問題研究センター図書館利用。多数の著者による共著でいろんな視点から見られて良い。2024/03/23
ftoku
1
沖縄で考える。沖縄を考える。沖縄から考える。３４人によるそれぞれの沖縄問題。2022/07/25
