ゆがむメディア―政治・人権報道を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 166p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759267228
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0036

内容説明

メディアと政治、メディアと人権、メディアと劇場型政治について具体的事例に則して見解を詳述。

目次

序章 バブル政治を生み出したメディア―二つのバブルが危機を生む
第1章 時代を左右するメディア
第2章 メディアの不祥事と問題放送
第3章 メディアと近年の部落問題報道
第4章 地方自治体における劇場型政治と小泉手法
補償 政治の根幹が問われている―危うい文民統制と究極の愚策

著者等紹介

北口末広[キタグチスエヒロ]
1956年、大阪市生まれ。京都大学大学院(法学研究科修士課程)修了。現在、近畿大学教授、部落開放同盟中央執行委員、同大阪府連合会執行委員長、大阪府同和問題解決推進審議会委員、大阪府人権教育推進懇話会委員、(財)アジア・太平洋人権情報センター評議員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。