勇気の架け橋―グァテマラ内戦とマヤ先住民族・ゲリラの戦いの記録

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759263176
  • NDC分類 936
  • Cコード C0036

内容説明

本書は四つの章に分かれています。第一章は、どのように、そしてなぜ、各々が困難で危険な革命運動に参加するようになったかについてを語り、第二章は、1980年代初期の内戦の比較的初期の段階の状況や困難だったこと、そして戦闘について描写しています。第三章は、闘いのなかの現在の生活、闘いによって実現された変化や未来への希望を、最後の第四章ではグァテマラの人々が受けている苦しみを変革するために、読者のあなたが参加できるプロジェクトについて説明しています。

目次

第1章 立ちあがるとき(アニタ;ある老人の話;ララ ほか)
第2章 革命に生きる(フロレシータ;アニタ山に行く;ルーベン ほか)
第3章 新しい時代(マルティナ、ジェニファーを訪れる;ベルナルド;赤ちゃん虎と衛生兵ホルヘ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Arte

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グアテマラ難民を支援するアメリカの弁護士が、ゲリラの証言をまとめたもの。帝国主義的に圧倒的に搾取されていた先住民を、共産主義者ゲリラだとして、グアテマラ政府&CIAが弾圧していた8-90年代。先住民の村を襲って、全住民を皆殺し(先に女と子供を殺し、残った男は気力がなくなる)、戦うことを選んだ人は男女問わず山に入ってゲリラになり、ゲリラを少しでも助けた村人は政府軍にがんがん殺される。捕まったゲリラは拷問の上殺され、晒される。赤子も爪を剥がされる。2024/01/27

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