映画をマクラに

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784759252095
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0095

内容説明

児童文学者が記す、スナック・カルチャー的映画。買物感覚の人生案内40編。

目次

掟を破るということ―ピアノ・レッスン
どこにもある壁―ショーシャンクの空に
明るい登校拒否―毎日が夏休み
殺すということ―ペリカン文書
はじめの一歩―サブウェイ・パニック
これ教育映画です―フランケンシュタイン
90年代の男と女―ラブリー・オールドメン
煙が目にしみる―SMOKE
下からの眺め―フォレスト・ガンプ
「走る」ということ、昨日・今日―フレンチ・コネクション2〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

無識者

9
高校時代に妙に[名作]というものをたくさん見た。別に若い私は特に感情がこみ上がることはないが、見栄を張りたかった。受験勉強しない分を教養を身に付けて対抗しようと。この本で取り上げているのはアメリカの大衆映画である。私はアメリカ映画というとなにも考えずにストレス発散をするために見てた。つまり馬鹿にしていた。しかし改めて思い返してみると、見る人の意識で作品が変わるもののように思う。読書メーターの映画版みたいなのあれば面白そうだなと思った。2016/05/22

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