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内容説明
関東大震災と遊郭、空襲と戦没者、ヤミ市・寄せ場の光芒、GHQと土地接収、卸売市場と屠場の近代史…。変貌する東京周縁を歩く異色ノンフィクション。
目次
1 下町篇1(「玉の井」の残照を求めて 東向島;水の都・東京を再発見する 日本橋からスカイツリーへ;カオスの交差する街 築地;都市の周縁を流離う 吉原)
2 下町篇2(東京初空襲の現場を訪ねて 荒川区尾久;朝鮮学校とともに生きる 江東区枝川;かつて労働者の街があった 山谷)
3 都心・山手篇(ヤミ市からチャイナタウンへ 池袋西口;ニューカマーとオールドカマーが行き交う 新大久保;戦争の記憶が伝わる場 千鳥ヶ淵・本郷・早稲田;芝浦屠場と東海道最初の宿場町を歩く 品川)
4 郊外篇(GHQに接収された漁師町 羽田;人口問題を一〇年先取りした“夢の団地” 高島平;シュプレヒコールが聞こえる 横田基地)
著者等紹介
井上理津子[イノウエリツコ]
ノンフィクションライター。1955年奈良市生まれ。タウン誌記者を経てフリーに。人物ルポや食、性、死など人々の生活に密着したことをテーマにした作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



