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内容説明
「話し上手」で人生を切り拓け!「話すこと」の真髄を原理から解明、あなたの話し方を根本から変える。日本に話し上手な人は、ほとんどいない!ライバルに差をつけろ!
目次
序章 あなたは何のために話すのか(「他人」への話し方と、「家族」への話し方の、二つがある;会議の場で、二つの話し方が混同されることも ほか)
第1章 仕事と人を動かす 論理的話し方編(「論理」こそ、ビジネスで使う話し方の必須テクニック;まずは「三段論法」を捨てなさい ほか)
第2章 人の心を動かす 情動的話し方編(言葉そのものに意味はない;なぜオバマ大統領のスピーチはすばらしかったのか? ほか)
第3章 論理と情動を統合する 究極の話し方編(より高い視点から「話し方」をコントロールする;抽象度を上げるためのトレーニング方法 ほか)
特別付録 言葉は呪術
著者等紹介
苫米地英人[トマベチヒデト]
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。現在は自己啓発の世界的権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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