出版社内容情報
【目次】
内容説明
品川の旅籠・紅屋ではたらく料理人・おやすは、女中頭のおしげが紅屋の跡継ぎとして養女に入ると決意したことを喜びつつも、行方知れずの弟の身を案ずるおしげの胸中を思うと、気持ちは複雑だった。一方、横浜生麦村では薩摩藩士が英国人を殺傷する事件が発生。品川も騒然とするある日、おやすは浪人風の男に襲われる。あわやという時、現れた剣の達人に窮地を救われるが、その正体を知っておやすは驚くのだった…。激動の幕末を迎えてなお、安らぎの場を守ろうと懸命に生きる人々を描く大好評シリーズ第十二弾!
著者等紹介
柴田よしき[シバタヨシキ]
東京生まれ。1995年に『RIKO―女神の永遠―』で横溝正史賞を受賞。ジャンルを超えて幅広く意欲作を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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