出版社内容情報
妖かしの子・蒼太は同族殺しの咎で一族を追われ、あらゆる妖魔から狙われる身。
女剣士・黒川夏野は蒼太の目を自らの左目に取り込んでしまうが、二人はその目を通じてつながり、妖かしの気配が見えるようになっていた。
夏野は理術師・樋口伊織のもとへ修行に行く途中、行方知れずとなった息子を探している苑という女に出会うが、その正体を妖魔だと確信する。
それを伊織に伝えると、苑は妖魔「金翅」であろうと言う。果たして苑の目的は!?
(解説・吉田伸子)
内容説明
妖かしの子・蒼太は同族殺しの咎で一族を追われ、あらゆる妖魔から狙われる身。女剣士・黒川夏野は蒼太の目を自らの左目に取り込んでしまうが、二人はその目を通じてつながり、妖かしの気配が見えるようになっていた。夏野は理術師・樋口伊織のもとへ修行に行く途中、行方知れずとなった息子を探している苑という女に出会うが、その正体を妖魔だと確信する。それを伊織に伝えると、苑は妖魔「金翅」であろうと言う。果たして苑の目的は!?
著者等紹介
知野みさき[チノミサキ]
1972年生まれ。ミネソタ大学卒業。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年、『妖国の剣士』で第四回角川春樹小説賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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