内容説明
「掛け茶屋まめや」で働く芹は、才、紅、仁の三人とともに、娘一座「少女カゲキ団」を結成し、正体を隠しながら芝居を続けていた。錦絵も世に出回り、少女カゲキ団の名は一気に江戸中に知れ渡るようになる。そんな折、南伝馬町にある薬種問屋橋本屋の箱入り娘、静が仲間に加わった。しかし静は男の身でありながら、女として生きなければならないという秘密を抱えていた。新しい芝居に臨む五人。しかし稽古が上手くいかず、不協和音が生じる弟子たちに、師匠の東花円から意外な提案が持ちかけられた―。話題沸騰のシリーズ第三弾!!
著者等紹介
中島要[ナカジマカナメ]
早稲田大学教育学部卒。2008年「素見」で第2回小説宝石新人賞を受賞。若き町医者を描いた初長編『刀圭』でデビュー。ベストセラーとなった「着物始末暦」シリーズでは、第7回歴史時代作家クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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