ハルキ文庫<br> 闇の水脈―麻布署生活安全課小栗烈〈3〉

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ハルキ文庫
闇の水脈―麻布署生活安全課小栗烈〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 365p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784758440639
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

麻薬取締官から捜査の協力要請を受けた、麻布署生活安全課の小栗烈。不本意ながら引き受けた小栗だったが、捜査内容はほとんど聞かされず、命じられた任務は、容疑者の張り込みだけだった。そんな中、群馬県館林市の雑木林で女性の絞殺死体が発見された。群馬県警との合同捜査となり、麻布署からは刑事課捜査一係の岩屋雄三が捜査に加わる事になったが、身元が割れた被害者は意外な人物だった―。大好評シリーズ第三弾!!

著者等紹介

浜田文人[ハマダフミヒト]
1949年生まれ。関西大学法学部卒。プロ雀士、ライターを経て、2000年に処女作『公安捜査』(ハルキ文庫)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

尾塚

9
麻薬捜査官が麻布署の小栗達に捜査協力を依頼されて。捜査開始したがチグハグな関係で。女優を目指す女性が群馬の山中で遺体で発見されて事態は。大物芸能人の覚醒剤疑惑も登場して。近年報道された覚醒剤疑惑みたいで。ただ途中から結末の予想がついて犯人も分かりやすい感じかなぁ。最後に一捻りがあるものの分かりやすいストーリー展開。楽しめました。2017/03/11

mic

2
いつになく、捜査・推理の面にも惑わされた。おそらくシリーズは続くのだろうが、今作の予想外の結末が重い。2017/01/24

Yuichi Fukumoto

1
これは大当たりでした。★★☆2020/08/08

だいゆー

1
(^^2017/01/18

こいきんぐ

1
登場人物にさらに磨きがかかってきた。とにかく面白い。前のを読み返さなくては。2017/03/01

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