内容説明
「ある意味」「蟹を食べる時って、みんな無口になるよね」「どこか懐かしい」「普通」「もしアレだったら」…あなたもよく耳にしませんか?私達の生活の中には、その手の「ズルい言葉」があふれています。ついつい使いがちな責任逃れ語、曖昧語、紋切り語四十七に、エッセイの名手である著者が鋭くかつユーモアたっぷりに斬りこんだ好著、待望の文庫化。
目次
暑い
あとは若い人に
ある意味
いまどこ?
ウチ
おいしい
オーラ
おかわりいかが?
お砂糖、いくつ?
お薦めは?〔ほか〕
著者等紹介
酒井順子[サカイジュンコ]
1966年東京生まれ。2003年、『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞、第20回講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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