ハルキ文庫<br> 蜻蛉切り―兵庫と伊織の捕物帖

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ハルキ文庫
蜻蛉切り―兵庫と伊織の捕物帖

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  • サイズ 文庫判/ページ数 235p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784758433228
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

御法度である闇金融を営む金蔵寺の竜浄のもとへ、卍屋の主人と名乗る男があらわれた。運慶の掘り出し物がでたので五百両都合して欲しいとのこと。大身旗本の本多盛勝の紹介状をもっていたため、信用した竜浄は金子を用立てた。だがそれは詐欺だったのだ。その後も「卍組」と命名された二人組は、神出鬼没に暗躍するが、狙われた対象が嫌われ者の商家や武家だったため、町人から喝采を受け続けていた。一方、将軍吉宗は天童兵庫の隠し事に興味を抱いていた。あの謎の姫は一体誰なのか…?書き下ろしで贈る、好評のシリーズ第二弾。

著者等紹介

伊藤致雄[イトウムネオ]
1942年宮城県生まれ。2005年に「神の血脈」で第6回小松左京賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あかんべ

7
兵庫と伊織というと、若い二人という感じだが、ここではちゃんとした息子を持つ中年?の二人。家族や手下など登場人物も一杯だが充分楽しめる。吉宗の師匠と呼ばれる人物があやしくて今後の展開が楽しみ。2015/12/15

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