内容説明
「遺体の首がすげ換えられている」―六本木ヒルズと麻布のマンションで若い女性の遺体がそれぞれ発見されたが、なんと首が交換されていたのだ。被害者の一人は、資産家の娘で高校の非常勤講師、もう一人はホステスで、どうやら売春をして、ヒモに貢いでいたらしい。犯人の動機は一体何なのか?!警視庁捜査一課直属の心理分析官である加山知子は、早速プロファイリングをはじめるが…。現代に生きる男女の欲望と心の闇を描く、心理分析官・加山知子シリーズ、待望の書き下ろし長篇。
著者等紹介
和田はつ子[ワダハツコ]
東京都生まれ。日本女子大学大学院卒。出版社勤務の後、テレビドラマ「お入学」の原作『よい子できる子に明日はない』、『ママに捧げる殺人』などで注目される。サイコ・ミステリー及びホラーの分野で高い評価を受けている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
米太郎
17
物語はディスカッション形式でスラスラ進むが、あまりハマれなかったです。あまりぐろくもないかも?2022/07/28
さといも
13
図書館本。2時間サスペンスみたいなお話っぽい。2時間サスペンスって犯人が開始15分くらいに出てくるよね。そんな感じ。最近2時間サスペンス見てないから飢えているのかもしれない。読んで楽しかった。加山知子のシリーズは出版されているのでは今はこれが最後。次は日下部さんだったかな。そのシリーズ読もうっと♪2017/04/26
昌子♪♪
1
犯人に辿り着くまで、アッという間!2016/09/13
にゃるび
0
和田はつ子のサスペンスは、派手じゃないけど、議論を重ねながら犯人にたどり着いていく過程は面白くて好き。正反対の面倒くさい2人の後輩を上手く転がす主人公が良い感じで、良かったです。2013/03/06
正しい口内炎の治し方
0
犯人すぐにわかっちゃいました。主にディスカッション形式になっており、物事がスイスイ進む。若干調子良すぎる気がする。2009/07/19