感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
桐ヶ谷忍
11
在日韓国人二世の少年の物語。嫌なもの見ちゃったな、というのが率直な感想。最悪な両親、最悪な日本人。環境が少年の人格を形成し、追いつめてゆく。妙にリアリティがあるなと思っていたら、あとがきで著者が韓国人だと分かった。惻隠の情より環境の残酷さが…2016/12/11
ぶるーうっど
2
彼は頭が良く、正直だった。彼にはすべての出来事の結末がわかっていて、正しい人間だった。だけれど、世界と自分を馬鹿にしていて素直になれなかった。偶然、在日に生まれたことによる彼の迷いと冒険。起こったことの真実を学ぶための人生論。そんな本だと思います。2012/03/13
A
1
苦しくて、鮮烈だった。いつの時代も若い人は、そこにしあわせがなくて、よくわからないまま自由を求めているのかもしれない。2023/06/28
Nora
1
東京都内に住んでいる在日韓国人の少年と彼の自殺した姉の遺体と強迫性障害の少女とクレイジーな青年が旅をする。 映画館でも鑑賞したが全く心に残らなかった。覚えてはいるけど。 だけど、きっと10代の日常なんてそんなもんなんだろう。 覚えてはいるけど流されていく時間。そういう感覚がこの本や映画にはある。2017/02/06
べんぜん。
1
タイトルに惹かれて購入。2012/02/11
-
- 電子書籍
- 音羽マリアの異次元透視(分冊版) 【第…
-
- 和書
- シェル