明鏡―東京湾臨海署安積班

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明鏡―東京湾臨海署安積班

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784758415033
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

シリーズ累計170万部突破!
ドラマ化もされた大ロングセラー「安積班」シリーズ最新刊。

詐欺グループの捜査について、生安課が強行犯係に助けを求めてきた。
芸能人に会わせると言い、恐喝して金品を奪ったという。
話を聞きに行くと、被害者は推し活をしている若い女性だった……(「明鏡」)。

小学校の教師が児童に怪我をさせたと学校から通報があった。
傷害事件かもしれないというので、安積ら強行犯係が話を聞きに行くが……(「憂慮」)。

臨海署メンバーの魅力がふんだんに詰まった「安積班」シリーズをさらに深く味わえる最新短編集。


【目次】

内容説明

詐欺グループの捜査について、生安課が強行犯係に助けを求めてきた。芸能人に会わせると言い、恐喝して金品を奪ったという。話を聞きに行くと、被害者は推し活をしている若い女性だった…(「明鏡」)。小学校の教師が児童に怪我をさせたと学校から通報があった。傷害事件かもしれないというので、安積ら強行犯係が話を聞きに行くが…(「憂慮」)。臨海署メンバーの魅力がふんだんに詰まった「安積班」シリーズをさらに深く味わえる最新短編集。

著者等紹介

今野敏[コンノビン]
1955年、北海道生まれ。上智大学在学中の1978年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。卒業後、レコード会社勤務を経て専業作家に。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞、2008年に『果断隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。2017年、「隠蔽捜査」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞。2023年に日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

177
今野 敏は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。読み続けている “安積班シリーズ” 最新作、シリーズ累計170万部突破、角川春樹事務所30周年記念作品、今回は短編集、安定の面白さですが、サラリとした内容でした。 http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=7739 2026/05/08

旅するランナー

161
安積班メンバーの持ち味いっぱい10短編。人情味ある展開にジ~ンとすることも。もちろん全員真面目に刑事していて、送検の際に検察に提出する事件記録に、処分に関する4段階の意見(厳重処分·相当処分·寛大処分·しかるべき処分)を捜査員が書くなど、知ることもできます。2026/05/19

いつでも母さん

141
安積班シリーズ最新刊は短編10話!説明はいらない。ただ楽しく読んだ。なんだかもう親戚のような皆だ(笑)一話目の『黄落』三国さんお疲れ様でした。三国さんの心残りが素敵だ。こういうの好きだなぁ。『憂慮』なんだか世相っていうか時代だなんだな・・子どもの莉子がしっかりしててこのまま大人になってねと願ってしまった。どれもらしさ全開で安心して読めるのが好いね。2026/04/16

ツン

65
生徒と触れ合えない教師。部下を叱れない上司。訓練で気を使わなければならない教官。。。と言う言葉が出てきて、これがこの短編集に流れている作者の思いかなと思いました。そのわりに短編集のタイトルが明鏡(最後の一編のタイトル)なのはどうして?(笑)2026/04/25

hirokun

63
★3 安定した面白さの安積班シリーズ。短編集という事もあるのか、私の期待するような奥深さ、推理の面白さといった部分が弱い。最近の犯罪動向・世の中の変化を題材にして人情の機微などを上手くまとめているが、物足りなさを感じる。次回シリーズは、じっくり味わえる長編を期待したい。2026/05/18

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