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出版社内容情報
自己肯定感がバク上がりするオザワードが一冊に!!
望みどおりにいかない人生。どう楽しむか、そればかりを考え導き出した58のアンサー。
仕事や恋愛、人間関係などなど。アラサーレディから寄せられた58の悩みに対して「こんな視点があったのか!!」と、小沢一敬が斜め上いく思考力で解決!?
望みどおりにいかない現状を“どう楽しむか”そればかりを考えて生み出された “オザワード”の数々は、繊細化が止まらない令和の人々の心に刺さり、読んでいるうちに自己肯定感がバク上がりします!
銭湯での半裸姿やピアニストなどシュールすぎる姿も披露し格言写真集としての一面も。
『美人百花』にて5年に渡り連載してきた「Don’t恋」を再編集した本編の他に、
ネガティブをポジティブに変換させるオザワード用語辞典、スペシャルゲストを迎え人生最初で最後のお悩み相談!
抽選で100名の方に小沢さんから直筆の返事が届くお悩み相談ポストカードつき!(抽選締切 2022年9月30日)
ひろゆき氏も本誌の小沢一敬のアドバイス内容をYou Tubeでも紹介し、思考力を絶賛!
ひろゆき氏コメント「こだわりがないからこそ、多くに人に寄り添える小沢さん」
■自己肯定感がバク上がりするオザワード
「俺たちは何かするために生まれてきたわけじゃない。生きていくそのものが目標なんだ」
「泣いてるんじゃないの。この世界を少しでも美しく見るために涙で目を洗浄しているの」
「教養とは“言わない美学”」
「生まれた年を気にするのはワインだけでよくない?」
「みんな平等に孤独でみんな平等に孤独じゃない」
「人の好みを操作しようなんて卑しい考え。誰か好みじゃなく、自分好みに生きようよ」
「待ってるだけじゃ待ち人は来ない。出会ってないんじゃなくて、出会いを選んでいるだけ」
「結婚なんて呪いですよ。『まだ、私は呪いにかかってない』ってまわりに自慢したほうがいい」
「未練もズボンの裾と同じで引きずってたら、泥だらけになっちゃうよ」
「相手が今、「何をしてるんだろう?」って想像する時間を「恋」と呼ぶんだよ」
「いつからか、この国は節操を優先するようになってしまった。恋愛はもっと自由に!」
内容説明
望みどおりにいかない人生。どう楽しむか、そればかりを考え導き出した58のアンサー。仕事、恋愛、人間関係の悩みの数々を独特すぎる視点で解決。自己肯定感がバク上がりするオザワードをポケットに!
目次
小沢の哲学(一人前の定義;女子力ってなんだ? ほか)
こんなときどうすれば?(目標が見つからない;プライドが高い人が苦手 ほか)
性格を変えたい(自分のことが好きになれない;なんでも損得感情で考えてしまう ほか)
恋愛問題(まったく出会いがない;彼好みの服を着なきゃダメ? ほか)
著者等紹介
小沢一敬[オザワカズヒロ]
1973年10月10日生まれ。愛知県知多市出身。スピードワゴンのネタ作り担当。相方は井戸田潤。血液型B型。特技は麻雀。芸人以外にも、たまに俳優、脚本、作詞もこなす。悩みに対して「こんな考え方があったのか!!」という独自の視点でネガティブをポジティブに変換させるのがお上手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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あい
Gaooo
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