感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
邑尾端子
3
大戦中、中国湖北省に展開していた第八中隊の兵士たちと一頭のヒョウの出会いと交流、別れの記録物語。人間らしさを手放さなければ生きていけない戦場において、一頭の野生動物との交流により兵士たちは「人間」でいられた。それは善悪や是非を超えた、純粋な愛情の物語だと思う。中盤、転戦命令に伴いヒョウを東京の上野動物園に移すということになるが、この時点で上野動物園のその後を知る読者には悲嘆の念が襲ってくる。2017/01/19
かち
0
虎を上野動物園に送るという話になった時 あああーーーっと思わずつぶやいちゃいました 2013/01/31
蘇芳
0
軍隊に虎・・・て何かのマンガにもありましたね。2003/12/31
はんべぇ
0
地元で何度かハチの剥製を見ているのだけど、この本を読んでから見たかったなぁ。戦場で兵士たちに赤ちゃんの頃から育てられて、一緒に暮らし、可愛がられる。戦時中に前線で同じ暮らしが続くわけないけど、上野動物園か、、選択肢としては当時は最善に思えるからね。以前は潮江市民図書館の三階に展示していたけど、三階が科学図書館でなくなった今、ハチの剥製はどうなったのだろう2021/07/31
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