- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
内容説明
起始・停止を三次元的に遠ざけ、筋を効果的に伸ばす技術を詳説。
目次
第1章 概論(ストレッチングとは、概要;筋の運動学;ストレッチングの運動学;ストレッチングで期待できる効果;セレクティブストレッチングの基本的な考え方―多関節筋と単関節筋の分け方;セレクティブストレッチングの手順;ストレッチングでの把持の仕方―握らないことの重要性;セレクティブストレッチングの臨床応用例;セレクティブストレッチングの応用;本書の理想的な利用の仕方;本書ストレッチング写真上の矢印・囲みの表記ルールについて)
第2章 ストレッチングの実際(肩甲胸郭関節の筋;肩甲上腕関節の筋;肘関節の筋;手関節および手指の筋)
著者等紹介
林典雄[ハヤシノリオ]
運動器機能解剖学研究所代表
鵜飼建志[ウカイタケシ]
中部学院大学看護リハビリテーション学部理学療法学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 数理人口学入門