目次
第1章 研究を始める前の心構え(その研究で最も見たいことは何か?;先生のしようとしていることはプロジェクト。1つの研究では答えは得られない ほか)
第2章 プロトコル作成の際の心構え(プロトコルツリーは盆栽ではない;そのままでは、何ともいえない結果になるだけ ほか)
第3章 研究が始まってからの心構え(臨床研究はシェアすべき公共財;研究者は常に品質(モノと体制)を追求 ほか)
第4章 研究の出口を探る心構え(PMDA(パンダ)は良きライバル
研究者として、これを言っては元も子もない ほか)