目次
1 画像診断はどこまで進化したか?―MMG、USに加え、MRI、CT、RVSでどこまで読めるか?
2 細胞診・針生検とステレオガイド下マンモトーム生検のコツと落とし穴は?
3 術前治療はどこまで妥当か?
4 乳癌手術の最前線は?
5 術後補助療法の最新知見は?
6 再発癌の診療の新展開は?
7 インフォームドコンセントとコミュニケーションスキル
8 積極的な緩和ケアの導入と腫瘍精神科医の参加へ
9 統計処理とプロトコール作成の注意点は?
著者等紹介
福富隆志[フクトミタカシ]
愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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