目次
総論
第1章 糸球体疾患(原発性糸球体腎炎;二次性糸球体腎炎;遺伝性腎疾患)
第2章 間質・尿細管病変(糸球体病変に伴ってみられるありふれた間質、尿細管病変;間質・尿細管に病変の主座がある場合)
第3章 血管病変(加齢や全身の動脈硬化の現れとしてのありふれた病変;血管に病変の主座がある場合)
総括
著者等紹介
片渕律子[カタフチリツコ]
国立病院機構福岡東医療センター内科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。