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目次
第1章 超音波をはじめる前に
第2章 走査のルートマップとなる血管を確認しよう
第3章 上腹部の臓器の位置関係を学ぼう
第4章 領域別に観る まず基本走査を学ぼう
第5章 描出が難しい被検者の検査とコツ
第6章 臓器別に観る 観察のポイントと走査のコツ
第7章 重要な超音波所見を学ぶ
第8章 レポートの書き方を学ぶ
著者等紹介
岡庭信司[オカニワシンジ]
飯田市立病院診療技幹/内視鏡センター長。長野県生まれ。1986年金沢大学医学部卒業、1986~2000年JA長野厚生連佐久総合病院勤務、1995~1996年仙台市医療センター仙台オープン病院にて研修、2000年4月より飯田市立病院消化器科医長、2008年1月消化器内科部長、2019年4月診療技幹となり、2021年4月より内視鏡センター長を兼任。専門領域は、膵胆道領域の画像診断(特に超音波検査・超音波内視鏡検査)と内視鏡治療であり、腹部超音波検査の教育・普及のため全国で講演、ハンズオン、ライブデモンストレーションなどを精力的に行うとともに、Instagram、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。