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内容説明
日常診療でよく出合うが、鑑別に迷う正常範囲の胸部X線写真を中心に掲載。なぜこのような画像にみえるのか、まぎらわしい重要疾患は何か、確定診断に必要な検査は何かなどを、コンパクトに解説。胸部X線写真を読む機会のある、すべての医師・技師におすすめの1冊。
目次
第1章 肺(血管)・胸膜・横隔膜(肺(血管)
胸膜
横隔膜)
第2章 縦隔・心大血管(縦隔;気管・気管支;大血管)
第3章 胸壁・胸椎・皮膚・その他(胸壁(胸骨・鎖骨・肋骨・肩甲骨・その他)
胸椎
胸壁(軟部組織)
皮膚・その他)
著者等紹介
櫛橋民生[クシハシタミオ]
昭和大学横浜市北部病院放射線科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。