内容説明
器具の選択やスコープの扱い方、挿管の方法など、図と写真を用いてわかりやすく解説。超音波内視鏡・組織生検などの診断手技も、切石術・ステント留置などの治療手技も、しっかり学べる。手技のトラブルシューティング、偶発症予防のポイントなどアドバイスが満載。
目次
1 基礎編(胆膵内視鏡機器とはどのようなものか;胆膵内視鏡はいつ使用するのか;胆膵内視鏡に必要な胆膵周辺解剖図;胆膵内視鏡に必要なスタンダードプリコーションと処置具の滅菌、消毒;前処置・Sedation(鎮静薬の適切な使い方など) ほか)
2 応用編(EUS関連手技;ERCP関連手技)
著者等紹介
糸井隆夫[イトイタカオ]
東京医科大学消化器内科講師。1991年東京医科大学卒業。同年東京医科大学第4内科(現消化器内科)入局。2年間の臨床研修の後、’93年から2年半、新潟大学第一病理学の渡辺英伸教授のもとで胆膵疾患を中心とした消化器癌の病理診断と遺伝子研究を行う。帰院後、胆膵疾患診断における臨床と病理の癒合を目指し、胆汁、膵液や生検組織などの内視鏡サンプルを用いた遺伝子診断の研究を現在まで続けている。また臨床家としてはEUS、ERCP関連手技による胆膵疾患の正確な診断と低侵襲治療を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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