こちらの商品には新版があります。
内容説明
900点の内視鏡像と病理画像で診断・手技のポイントがみてわかる。Q&A形式のCase Studyで病変に応じた手技の使い分けがわかる。より安全・確実な大腸内視鏡での治療手技が身につきます。
目次
基礎編―手技のコツとポイント(治療法選択のための術前内視鏡診断;EMRとESDの適応;EMR/ESDの実際と基本手技―コツとピットフォール;偶発症対策)
実践編―Case Study:Q&A(内視鏡治療法の選択とその手技の実際―polypectomy、EMR、EPMR、ESD、外科手術のどれを選択するか?;太い茎を有する有茎性病変の切除とその手技の実際;ひだにまたがる病変の切除のコツと手技の実際;non‐lifting sign陽性の評価と対応;線維化を伴う病変の切除とその手技の実際 ほか)
著者等紹介
田中信治[タナカシンジ]
広島大学病院光学医療診療部/広島大学大学院医歯薬学総合研究科先進医療開発科学講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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