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出版社内容情報
肩関節・頸部の治療に悩むPTにおすすめの入門書！豊富な写真で治療手技を1ステップずつ丁寧に解説．難渋する症例，長期的治療が必要な症例にも対応できる力が身につく1冊！
村木孝行［ムラキタカユキ］
編集
目次
肩関節（肩の解剖・バイオメカニクス・疼痛のメカニズム；肩関節痛の評価―理論と実践；肩関節痛への理学療法―理論と実践；肩関節痛ケーススタディ―こんな時どうする？）
頸部（頸部の解剖・バイオメカニクス・疼痛のメカニズム；評価と分類；頸部痛への理学療法―理論と実践；頸部痛ケースタディ―こんな時どうする？）
著者等紹介
村木孝行［ムラキタカユキ］
東北大学病院リハビリテーション部主任。東北大学大学院医科学研究科非常勤講師。首都大学東京客員教授。平成１０年３月北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科卒業
三木貴弘［ミキタカヒロ］
札幌円山整形外科病院リハビリテーション科副主任。２００８年日本福祉リハビリテーション学院理学療法学科卒業、人間総合科学大学卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アリヤス
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頸部は他の本に比べて詳しいですし、運動療法の内容も他の本に比べて濃いです。2018/10/22
ラウディ
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肩、頚に特化した治療ガイド的な教科書。写真も多く、臨床にすぐに役立てるものと思われる。が、頚部へのモビライゼーションに関して、本を読んだだけで患者様に実施するのは結構危険なんじゃないかと思われる。やはり実技の部分はそれなりの研修会にいかないとまずいんじゃないかしら？2018/07/28
