内容説明
―特区『シリウス』の領主となり、数多の亜人種たちを率いるべし。勘違いから聖女に祭り上げられ、その果てに国王ジークフリートから王令を受けた私、男爵令嬢のソフィア。その場の雰囲気から断りきれなかったけれど…。さすがに無茶すぎるよ~!絶対嫌がらせを受けたりするし、最悪の場合は暗殺されちゃうかもしれない!恐々と、特区に足を踏み入れてみると―。エルフの長からは謎の歓待を受けるし、獣人の族長は問答無用で斬りかかってくるし、ドワーフ族長からは死のトラップ満載通路を仕掛けられて!?「はぁぁ、どうしてこうなった。私の夢は、平和に生きていくことなのにッ!」一方その頃、ソフィアの動きを監視する国王ジークフリートのもとにも、きな臭い動きが見え始めていた…。ますますヒートアップ!何度も生死の境を切り抜ける、型破りな聖女の冒険譚、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本
48
Kindle。建国エンドかと思って読み進めていたら半分正解といった感じ。終盤にかけてのインフレ度合いは他作品同様。主人公がその気になれば人類が滅亡するレベルなのに他国から狙われているという状況で終わったので、見せしめに何ヶ国か消滅させれば一気に世界制覇できるのではと思ったり。2025/12/30
菊地
3
この作者さんの作品、いつテンションが振り切って暴走し始めるか分からないのでドキドキ感がある。2020/12/31
Urapon
1
全体的に面白くまとまっていて、読後感も良かった。その一方で、元素周りの設定に若干の粗雑さを感じた。中途半端に水素を持ち出さずに(三重水素あたりとごっちゃになっている)、ファンタジー元素で魔法原理を説明した方が良かったかも。2022/01/31




