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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
真鍋
17
眼鏡をはずした鈴さんもかわいらしい。カバー裏のツインテもよき。2020/05/15
オザマチ
7
脇役の二人の話がメイン。とても良い。2018/06/23
幸音
4
表紙にある通り、かよと鈴のパートが動き出した。けれど、鈴の正体を知った段階なのでくっつくまではまだまだ遠い。ちるが働きに出たことで、千里がかよ以上に心配性な面を見せたりヤキモチ妬いてみたり、最初の頃と比べるとだいぶ表情豊かになってきた。千里の妹・百と先生も気になるので、早く読みたい。2018/07/12
maqiso
3
カヨと鈴の仲をちるが取り持っているの良い。2018/07/08
びぜんや
3
ちるさんとカヨ主従のキャラがぶれずにいる一方で、千里さまが心配性だったりヤキモチやいてみたり、隠されていた一面をのぞかせてきたところに味があって微笑ましいですね。鈴さんの方も「物静かな文学少女」というファーストインプレッションにいい味付けになるような素顔を見せてきて、こちらも微笑ましいのです。ゆったりとした流れと穏やかなムードはまったく変わることなく、今回もほっこり楽しめました。★★★★☆ で、百ちゃんのところはどうなるのかな。2018/06/27