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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごま
12
「現代語」で描かれる幸村と政宗とその周辺のお話。空想もあるでしょうが、古文書学校に通い筆文字を読み、地取りをして裏付けを取った上での高田ワールド。これが本当に心地良く面白い。最期は切なくて、タイトルへの繋がりが見事でした。これでおしまいなのは寂しいけど、裏表紙にあるようにそばにいる気がする。キャラを魅力的に描いてくれてありがとうと言いたいな。2014/11/29
紅羽
5
これで完結なんですね。今回は幸村と政宗以外にもスポットが当たって、色々な繋がりを案じて勉強にもなりました。出雲阿国ちゃんが独特で愉快でした。改めて歌舞伎の祖は女性だったんですね。もう少し続いて欲しい作品でした。2019/06/26
ちはや
4
Kindle Unlimited無料。こんな終わり方だったのか。BASARAの幸村と政宗像が強すぎて、ふわふわ羊の幸村が違和感(^_^;)2016/09/20
睦月
4
最後はこうなるのは分かっててもしんみりしてしまった。2014/12/09
ながめ
0
史実で知ってるけど、幸村の最期はなんと言うか…… 高田さんのほんわかした幸村の芯の強さがまたなんかぐっと来るものがありました。2014/12/27
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