Ｚｅｒｏ－ｓｕｍ ｃｏｍｉｃｓ ＬＯＶＥＬＥＳＳファンブック

高河ゆん/ゼロサム編集部

一迅社（2014/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 157p／高さ 19cm
• 商品コード 9784758059596
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ねね]

わーい買っちゃったよ！ゆん先生のﾌｧﾝﾌﾞｯｸは古いのも持ってるのですが、今回はLOVELESSに特化してて、色々な事に関するコメントも読めて昔のよりも良かったです。SMに対する想いが私と一緒で、これは先生に洗脳されて育ったためか、元からの私の思考か？wそのくらいずっとゆん先生は好きですねー。立夏がホントはそんな酷い目に合う筈だったとか…うう、今程度で済んでて本当によかった…。ラストまで描くおつもりみたいで、ほっとしましたwlovelessも読めて嬉しかった。

2014/10/12

[あさのつき]

こうして、はじまりから辿ると、はじめて読んだときの引き込まれる感じと一緒に、新鮮な気付きもあって。「戦闘機」「サクリファイス」と「言葉戦闘」…それが、その辺の風景に当たり前に、でも特異に描かれて。意外と膨らんでいく人間関係も、以外と覚えていたけれど、こんな人だったっけ？と印象を新たにしたり。あと当初ユイコって空気読まないヘンな子と思ってた気がするのに(笑)、立夏に対して健気でかわいくて。とりあえず、またイチからじっくり読みたいよぅ

2014/10/25

[愛希]

表紙にびっくりした(笑)内容はキャラ紹介、高河さんインタビュー、コゼロサム掲載のコラブレスがいくつか。立夏と草灯が逆だったらは楽しかった。立夏とチビゼロも可愛い。しかし本編は単行本あと2～3冊で決着がつくのだろうか･･･？

2014/09/28

[けい]

ゆん先生久しぶりに読んだ。

2014/10/13

[えぴきゅりぽんず＠ふれーく]

表紙が…ちょっとレジに持って行きにくくて困りました。この本の見どころはlovelessかと。(でもコゼロサム持ってる人は買う意味ほぼ無いかも)刊行にいつも期間空くのでキーワード集や登場人物整理はありがたい。作者がちゃんと完結させてくれるのを願うばかりです。

2014/09/26