- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 一迅社文庫
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
彼方
3
こちらにはドラマCD感想を。今回は静姫が赤ちゃんを拾ってきて皆でお世話するお話。6巻辺りだとそれほどぶっ飛んだ事もなくテンポのいい安定なギャグ話といった感じ。和恋のCV日笠さん…更にはっちゃけさに磨きがかかっていて喋る度に面白いな…あと何気に和恋と朋萌の初遭遇なんですね。朋萌の声は小倉唯でCV見た時のイメージ通り、らしい雰囲気でこちらもばっちり。個人的に気になったのは赤ちゃんのエピソードが意外なオチもなく完全に舞台装置だった事だろうか…若干シリアスな話のきっかけにもなりましたけど…。次巻のも聴いていこう。2018/07/24
T-山岡
2
前巻の「いきなり幼女になってた」というぶっ飛んだ設定の後では、女装はいささかインパクトに欠けていたような気が。ギャグとしてはいつもの竹井先生。ドラマCDの静姫の声は佐藤利奈さんだけど、最初から女性声優で当てていると、本編で女装した時の「完全な女声」との落差が若干イメージしにくいかなと思ったり。2013/05/28
南条なずな
1
開幕いきなり時系列乱れるところから始まって吹き出しました。相変わらずこの作品は腹筋が辛いです。今回は女装して女子校に交換留学に行く話。…ですがもう設定なんてほとんど関係ないですね。いつもどおり歩く公然猥褻でした。話の骨を折りまくりで全然話進まないのに、最後だけきっちりまとまって良い感じに終わってたのが悔しいです。2014/01/14
きゃめる
1
このグダグダっぷりが竹井10日の真骨頂。多分。2013/11/17
つっきー
1
いつも通りの学長だった。2013/10/23