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内容説明
恭也をかばってこの世を去った親友の克己とうり二つの面影を持つ死神ミツミ。ミツミの出現により深手を負いながらも退却した雫は、恭也によって匿われることになる。掟に背いた雫の看護をするうち、恭也はいつしか泪を助けようと手段を選ばぬ雫の行動が日頃の自分と大差がないことに気づいてゆく。雫と泪、二人を助ける方法はないのか。途方もない挑戦を始めた恭也の行く手には、ミツミの影が…。大人気死神ドタバタラブコメディ、怒涛の第六弾。
著者等紹介
魁[カイ]
大阪のゲーム開発会社ビジュアルアーツに勤務する、シナリオライター兼ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
星野流人
6
前巻より引き続いての死神と人間の姉妹の物語編、完結。克己に似た死神の存在ももっと大きくストーリーを混沌に陥れるものかと思いきや、今のところは収まるべきところに収まってはいる感じ? 安岡の件もあるし、まだまだ謎は深い。 最後には悲しみもあったけれど、それでも今の泪は笑っているのだから、これも一つのハッピーエンド、になるのだろうか……。そして盛大に伏線もまき散らしておきながら……ここで発刊がストップということで。続きを心よりお待ちしております……。 ベストイラストは、239頁の雫と泪。 7/10点2015/10/24
東西
6
泪編終了 安岡の伏線で不吉な感じはあったものの、予想の範囲内の終わり方 ただ、ミコトの鎌でなんであんなことができんだ? そして、ラストであのキャラが…小桃周りの伏線はこういうことか2013/09/22
Makos
6
5巻から引き続き貧乳姉妹の話。いろいろと緊迫したシーンや重めの部分もあったはずなのに、何故か恭也とキョウがいちゃいちゃしてたところしか思い出せない。キョウが可愛すぎるからいけないんだよ。きっとそうだ。そして番外編もよかった。ストーリーも安定してるし懸案事項は刊行ペースだけかな、とも思うけどこのひとえrgもやってるし仕方ないか。次も気長に楽しみに待とう。2012/05/20
たこやき
5
1年ぶりに読んだので、大分、忘れていた(笑) 今回は日常描写が少なめで、シリアスな印象。どちらも救いたい。しかし、そう思う恭也自身にも答えは見えない。そして、克己そっくりなミツミの姿が、どうしてもその思い出を引きずる……。そのあたりの求心力があった。しかし、終わったと思ったら今度は……。物語的に、どこで決着をつけるのだろう?2012/10/26
無銘
4
前巻から引き続き、雫と泪の物語。完全なハッピーエンドがありえない状況で彼ら、彼女らなりの足掻きと、その末の切ない結末にはしんみりとする。キョウの照れる様は相変わらず可愛いが斬殺オチがマンネリすぎるので、そろそろ受け入れてそのままイチャイチャしてもいいんじゃないでしょうか。あとは心和むギャグ要員だった安岡への仕打ちが真剣に酷い。ラストでキーパーソンらしい彼女も再登場っぽいので、次巻にも期待。2012/09/20




