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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
明那
6
與儀妹ちゃん、プロポーズされてて、どうか幸せになって欲しいと願います。大事にしてくれる男性と結婚するのは幸せです。あと、国民が少しでも生きてて良かった。そして、嘉禄と无の出会い。そっか、あんまり内容理解できてないけど、研究に使われてる息子を助けるために家族で逃げてて、たどり着いたのがニジの森だったんだね。お母さんとお父さんは今はどうなってるの?覚えてないだけでもうやったのかな?新刊ごとに友達に借りて読んでるからストーリー覚えてないとこ沢山あって⋯(汗)2017/07/04
葉桜
3
與儀とミュウマリィが、兄妹として一緒にいられないのは寂しいですね。プロポーズについては與儀に同情するけれど、ミュウマリィにとっては悪い話ではないので、もしかしたらそんな日が来るのかもしれませんね。その時はギルナーンにだけは、與儀が兄であることを教えてあげて欲しいですね。後半は嘉禄と无の出会い。嘉禄は逃亡生活の末、无に出会ったんですね。无はめちゃくちゃ可愛いし、无と一緒にいる時の嘉禄も可愛くて、頬が緩みっぱなしでした。この先で待つ別れの時を思うと辛いけれど、続きが楽しみです。2017/06/14
DADAち。
2
前半は與儀とミュウちゃん、後半は无ちゃんと嘉禄。なんだか今回はしんみりホロリとする。无ちゃんと嘉禄の過去編で一気に確信に迫りそうな感じ。黒白さんの他に出てきた化色さんて今後なんか出てきそうな予感。2017/04/25
みなと
1
輪に入った時点で戸籍から消されてしまうから、ミュウマリイと再会しても兄と名乗れないんですね。悲しい。でもミュウも記憶が戻り、王女としての自覚があって、兄がもう戻れないこともわかっててあの発言ならめちゃくちゃ偉いししっかりしてるなあ…ギルナーンはそんなミュウを與儀の代わりに支えてあげてほしい。あとあんまり説明がないからなんで嘉禄が2人いるのかよくわからない。でも逃げてきてたどり着いた先がニジの森だったんですね。まだまだ謎だらけなので続きが楽しみです。2017/07/23
日向
0
★★★☆☆2017/04/29