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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガーガー
20
メタトロンの暗躍、シトリーのカブリエル就任、ダンタリオンとカミオの共闘、ヨハネの黙示録の四騎士の登場といろんなことが動き出した巻。カミオは危うく天界に乗り出そうとしていたけど、マリアとダンタリオンのおかげで踏みとどまることが出来た。冷静に見えて不意打ちには弱いんだな…。2017/11/19
ブックマスター
17
表紙のシトリーが美しい十三巻。そのシトリーは立場的になかなか辛いなぁ。本人が望んだ訳でもない境遇で、半ばメタトロンに利用される形で二代目ガブリエルにされかけている。自我を失った彼が心配。一方で、ダンタリオンの過去と原罪が明らかに。望みを吐露するシーンが切ない、第76柱の扉絵も相まって切ない。マリアさんのシーンも辛かったが、まだカミオと再開できる可能性が残っているのは唯一の希望だね。クリスチアンとメイザースが四騎士だと判明したり、ダンタリオンとカミオが共闘しそうな展開に最終回が近いのにワクワク。2019/06/23
ぴよ子
9
もう全く分からなくなってしまった・・・・。読み返すのも面倒くさいのでここで終了かな。2018/03/09
めぇ
7
色々な変化が…!この戦争、どんな風になっていくか全然わからない。シトリー…大丈夫なのかな。前の学園での生活が懐かしい。あんなシーン、もう期待できないよなぁ。2016/11/14
ちいたけ
7
もう学校どころじゃない。2016/10/27