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内容説明
宵ノ森学園はまもなく学園祭。準備が進む中、オレはある決意をしていた―ヒナと共に主役を任された劇がもし成功したら満開の“化粧桜”の下でヒナに告白する。学園の伝説によれば必ず成就するはずだ!だが、なぜか桜は咲かず、代わりに桜の精らしき思念体が現れたり、学園構内で謎の爆発が起こったり…。どうして皆オレを邪魔するんだ!?とにかくすべて解決しなければ告白どころじゃない!意地っ張り姫様と狼少年のアクションラブコメ第4弾。
著者等紹介
高崎とおる[タカサキトオル]
神奈川県在住。有限会社エルスウェア所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ラノベ大好き
1
この二人見てると何かもどかしい2013/11/27
なるせ
1
凛ちゃんかわいい…2011/08/17
読解力なく勢いで読む人
1
今回の騒動は、他の巻よりいっそう切ない感じだったかな。/凜可愛いなぁ。それはそうと、ラブコメは決着!……ってか、まぁずっとそういうルートでしたけどねw2011/05/28
月滸
0
いい最終回だった。ほう続くんですか・・・・どういう話にするんだろう・・・短編集残せば5巻で完結みたいだし・・・・。ハーレム的なものよりもちゃんとくっついて終わる短編のほうが私は好きなのかもしれん。前者は最初はいいが後々疲れる。凛と一斗兄がどうなるかはすごく気になる。2010/05/26
栗山 陸
0
忘れたころに届くなあ。2010/02/04