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内容説明
「葉月が彼女とデート!?」謎に包まれた葉月の彼女に興味を持った拓人たちが、デート当日に葉月を尾行していたら…なぜか猛吹雪の冬山に来ちゃってるんですけど!?―『彼女なんですけど。』突然拓人が子犬に!?榮太郎とシュタイン教授の実験の煽りで子犬になった拓人を双葉が拾って―『子犬なんですけど。』と選りすぐりの短編を収録した『まじしゃんず・あかでみい』短編集第7巻。今回もキャラ総出演&大暴走の絶対満足保証付き。
著者等紹介
榊一郎[サカキイチロウ]
1998年『ドラゴンズ・ウィル』でデビュー以来いくつものヒットシリーズを生み出している人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nanashi
2
本編補完…というか、完結する前に出しておくべきエピソードだった気がする。2008/09/26
nur1202
1
こっちは、もとのまじしゃんず・あかでみいの世界。 割と恋愛色が前面に出ましたね。このシリーズでは珍しい感じ。 どっちかというと、子犬の話の方が好きかな。2011/03/26
ぱでぃんとんⅡ
1
ここ数日で、第一シリーズを一気に読み返し、ついでにコミック読んで、アニメも見たら、頭の中がメイドさんとケモノ耳でいっぱいになって、やばい人物になりそうでした…。それはそれで楽しかったけど・・・。2010/09/02
F.key
1
一応補完っちゃ補完だけど今日も今日とておバカな話な感じ。そういわれれば双葉メインってあんまりなかったですね。まぁ一般人じゃ仕方ないだろうけど。2010/04/08
永山祐介
1
双葉を選んだ理由が一応明かされてますが……後付けな感は否めず。2008/10/01