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力説―長州力という男

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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757737495
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

出版社内容情報

丸くなったと思いきや・・・、まだまだ怖いぞ、この男!!

長州 力[チョウシュウ リキ]
著・文・その他

金沢 克彦[カナザワ カツヒコ]
著・文・その他

内容説明

あの怖い長州節が戻ってきた!!テメエらの前では絶対にくたばってやんねえからな!!長州力×GK金沢克彦“最後の”対談本。

目次

第1説 生い立ち~高校生時代
第2説 専修大学レスリング部時代~オリンピック出場
第3説 新日本プロレス
第4説 ジャパンプロレス
第5説 新日本プロレスにカムバック
第6説 新日本プロレスと外敵の攻防
第7説 ファイティング・オブ・ワールドジャパン(WJ)
第8説 プロレスとは何か?(1)「それは“裏切りの世界”なんだよ」
第9説 プロレスとは何か?(2)「プロレスって“人生”だからな」
特別収録 長州力×金沢克彦「伊香保温泉での初遭遇」1987(昭和62)年2月21日

著者等紹介

長州力[チョウシュウリキ]
1951年12月3日生まれ。山口県周南市出身。本名・郭光雄、通名・吉田光雄。専修大学に進学し、1972年のミュンヘンオリンピックに韓国代表として出場。大学卒業と同時に新日本プロレスに入門。1974年デビュー。1984年、プロ興行入りを発表し、新日本プロレスを離脱。全日本プロレスに戦場を移す。1987年、全日本プロレスとの契約を更新せず、完全独立を発表。新日本プロレス両国大会に出現し、新日本にUターンした。1998年、東京ドーム大会で引退。引退後も現場監督として巡業等に帯同し、選手たちに目を光らせていたが、2000年、横浜アリーナ大会で現役復帰。2002年、新日本プロレスを2度目の退社。2003年、盟友・永島勝司らとともにWJプロレスを旗揚げ。2005年、新日本の現場監督に復帰。2006年の5月からはリキプロが主体となり、自身の意向を強く反映した『LOCK UP』興行を行なうなど、いまだプロレス界のど真ん中で右腕を突き上げ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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