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内容説明
拓人の父親誘拐事件の首謀者である明人は、未だ何食わぬ顔で御堂高校に居座り、あまつさえクラスメイトから信望を集めつつあった。いつ、何をしかけてくるのか…拓人達の緊張が極限に達したと思われたその時、救世主という名の転校生が現われた―って、何やってんですか先輩!?しかもエーネさんは恥辱にまみれるわ、その裏では“学園”に“連盟”の秘密兵器による魔の手が迫るわの超カオス展開突入!大人気ハイブリッド学園ラブコメ第8弾。
著者等紹介
榊一郎[サカキイチロウ]
1998年『ドラゴンズ・ウィル』でデビュー以来いくつものヒットシリーズを生み出している人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
るる
1
学園と連絡がつかない。 明人のせいで、佐久間もエーネもやられちゃったっぽい。 あと、最後の「兄さん」とはどういうことなのか!? 続きが気になる!2015/11/06
Keid
1
タナロットの存在感がないのが不満だなー。しかし、戦力差がありすぎてどうするのか想像もつかん2012/09/04
F.key
1
ラストスパートですね。ほぼ全編シリアスで進んでます。そんな中でも榮太郎は唯一の清涼剤(笑)2010/03/03
影実ラノベ
1
いよいよ佳境、といった感じ。しかし不意を突かれたとはいえ学園側があっという間にやられすぎなのではないだろうか。2010/01/18
K-Wing
0
かなり切羽詰まった展開に。 逆転の目はあるのか?2016/09/12
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